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肥前吉田焼デザイン・スクール|開催概要

肥前吉田焼デザイン・スクールとは 「肥前吉田焼デザイン・スクール」は、佐賀県嬉野市の小さな磁器産地に滞在し、商品開発に本気で向き合う2泊3日の短期スクール・プログラムです。

中国(上海)国際家具博覧会に出展致します

中国・上海で開催される「第40回中国(上海)国際家具博覧会/CIFF」に、 「肥前吉田焼デザインコンペティション」のアイテムが出展致します。 審査員を務めて頂きました新岱(中国)有限公司 /New Timeのブースでの出展になります。 第40回中国(上海)国際家具博覧会/CIFF 会期:2017/9/11 mon - 14 thu 会場:上海国家会展中心(中国博覧会展総合体) EAST DESIGN SHOW http://www.ciff-sh.com/

いよいよ販売開始|伊勢丹新宿店 販売会 5/31(水)ー6/6(火)

5月31日(水)新宿伊勢丹でいよいよ販売開始! 「小さな磁器産地、吉田で生まれた10のストーリー」 10商品の販売をスタート致します。 「小さな磁器産地、吉田焼の未来を拓く」をテーマに、 受賞作品すべての商品化を掲げ開催された「肥前吉田焼デザインコンペティション2016」。 多くの応募作品から選ばれた珠玉の10商品が、 いよいよ販売開始になります。 肥前吉田焼の販売会を、伊勢丹新宿店にて開催いたします。 有田焼と同様、400年の歴史がある肥前吉田焼。有田焼がハレの器とされている一方で、こちらは「水玉茶器」などに代表されるよう、日常使いの器が主流です。数々のデザイン賞を受賞するなどデザイン的価値が見直されている、注目の焼き物です。 デザイン性に富みながらも、暮らしに寄り添い、豊かに彩る「新しい」肥前吉田焼を、あなたの生活に加えてみませんか? 会期中は、窯元やデザイナーが商品紹介を行います。肥前吉田焼のつくり手の思いや開発ストーリーを知ることができる販売会となっております。ぜひこの機会にお気軽に足をお運び下さい。 ●商品化した受賞作品一覧はこちら→ ●審査会の様子はこちら→ photo : Hiroshi Mizusaki   伊勢丹新宿店 販売会 会  期:2017年5月31日(水)ー6月6日(火)  会  場:伊勢丹新宿店 本館5階=キッチンダイニング/プロモーション 住  所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1 MAP 営業時間:10:30〜20:00 肥前吉田焼をより深く知っていただくために、やきものができるまでの製造工程のビデオ上映、トークイベントなどもございます。 お気軽にお立ち寄りください。 ※伊勢丹新宿店以外の販売情報は、準備が整い次第、公式サイトにて発表致します。 【お詫びとお知らせ】 PRIVATE ROASTER 販売延期について 伊勢丹新宿店にて販売開始を予定しておりました、PRIVATE ROASTERについて、生産の関係上、販売延期とさせて頂くことになりました。 楽しみにお待ちくださったお客さま、関係の皆さまには、多大なるご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。 変更後の発売時期につきましては、決

肥前吉田焼デザインコンペティション|成果発表展

肥前吉田焼デザインコンペティション成果発表展 「小さな磁器産地、吉田で生まれた10のストーリー」を 嬉野と東京の2会場で開催します 「小さな磁器産地、吉田焼の未来を拓く」をテーマに、 受賞作品すべての商品化を掲げ開催された「肥前吉田焼デザインコンペティション2016」。 その成果発表展を、地元である嬉野会場(和多屋別荘)と東京会場(MINA-TO/スパイラル1F)で開催し、 受賞した全10作品を初披露いたします。 小さな磁器産地、吉田で生まれた10のストーリー 佐賀県嬉野市の山間にある小さな集落、吉田。 有田焼、伊万里焼、波佐見焼など、歴史ある陶磁器産地と同じ肥前地区にありながら、いささか認知度の低い肥前吉田焼は、そのアイデンティティをどう捉えるかが課題のひとつでもありました。今回のデザインコンペティション開催は、肥前吉田焼の新たな可能性を模索するものであり、商品としてのアイデアだけでなく、吉田という小さな磁器産地に向き合い、これからのものづくりを共に考え、共に歩む人材との出会いもまた大きな収穫となりました。 本展は、デザイナーと産地職人らが大切に育み商品化した10作品の初お披露目となる機会です。ぜひ足をお運びいただき、実物をご覧ください。 今後は2017年6月頃を目処に販売体制を整え、更なるチャレンジを進めていく予定です。 ●受賞作品一覧はこちら→ ●審査会の様子はこちら→ photo : Hiroshi Mizusaki 肥前吉田焼デザインコンペティション成果発表展 <嬉野会場:和多屋別荘> 会  期:2017年3月8日(水)ー3月12日(日) 9:00-18:00 会  場:嬉野温泉 和多屋別荘 ロビー 住  所:佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738 MAP 同時開催:嬉野茶時「うれしの花霞」 3月11日(土)ー3月12日(日) ※一部、受賞作品を利用したメニューの提供も予定しています 肥前吉田焼デザインコンペティション成果発表展 <東京会場:MINA-TO/スパイラル1F> 会  期:2017年3月16日(木)ー3月26日(日) 11:00-20:00 会  場:MINA-TO/スパイラル1F 住  所:東京都港区南青山5-6-23 オープニングレセプション:

肥前吉田焼の未来を真剣に考えたデザインコンペ審査会

photo / text = ハマノユリコ 応募総数167作品!デザインのプロが半数以上を占めた本格的なコンペティション 「小さな磁器産地、吉田焼の未来を拓く」をテーマに、肥前吉田焼産地で初めて開催されたデザインコンペティションの審査会が、2016年11月15日、16日の2日間にわたり行われました。 知名度のない肥前吉田焼産地で行われた初めてのデザインコンペにも関わらず、全国から集まった応募総数はなんと167作品!応募者はフリーランスやインハウスですでにデザインに携わっている方が半数以上を占め、海外からの応募もちらほら見受けられました。応募者の皆さんの真剣な思いを受け、窯元ほか運営スタッフも今更ながら本格的なデザインコンペの開催を実感し背筋を伸ばします。 デザイン、建築、小売り、流通、メディア、作り手などさまざまなジャンルから6人の審査委員を迎えた審査会では、「実現する可能性の高い商品企画か」「吉田焼らしさをどう捉えるか」「市場性や販促効果、話題性が見込めるか」「デザインの革新性、創造性があるか」などを基準にコンセプトシートの審査を行い、グランプリ1点、準グランプリ1点、優秀賞4点、産地賞4点の計10点の受賞作品が決定しました(※)。審査委員の多角的な視野が生かされた審査会の様子をレポートします。 ※審査基準の観点で準グランプリは2点から1点に、優秀賞は2点から4点に変更となりました。   実現可能性・市場性・創造性とともに、肥前吉田焼らしさをどう捉えるかが課題 11月15日午後、審査会会場となる肥前吉田焼窯元会館の会議室に167点にのぼる応募作品のコンセプトシートと模型等のプレゼンテーション品をずらりと並べ、審査委員の到着を待ちます。 今回審査委員を務めていただくのは、h-concept代表の名児耶秀美さん、OpenA代表の馬場正尊さん、Discover Japanプロデューサーの高橋俊宏さん、ローヤル物産代表の辻武博さん、NEW TIME(中国)のディレクターArk Xieさん、肥前吉田焼窯元協同組合理事長の江口直人さんの6人。会場入りした審査委員の皆さんは、まず応募作品の多さに驚かれた様子でした。水玉の茶器が肥前吉田焼の代表作であることから、水玉をモチーフにした作品が目立ちましたが、テーブルウェアだけでなく、フラワーベースや照明、ステーショナリー、玩

肥前吉田焼デザインコンペティション | 結果発表

2016 テーマ:「小さな磁器産地、吉田焼の未来を拓く」 応募総数167点、全国から集まった応募作品の中から2016年11月15、16日に作品審査を行い、 グランプリ 1 点、準グランプリ 1 点、優秀賞 4 点、産地賞 4 点の計 10 点の受賞作品が決定しました。 審査基準の観点で準グランプリは 2 点から 1 点に、優秀賞は 2 点から 4 点に変更されました。 2017.2.25  商品画像を公開致しました。   グランプリ | 1点 → 審査員の評価を見る → コメントを閉じる 名児耶 生活者が自宅で焙煎してみたいが適したものがない中で、製品化してほしい商品だと感じます。肥前吉田焼はユーザーのためにチャレンジし、より良い暮らしをサポートする産地として、磁器に囚われず、素材を超えてでも、モノづくりを行う産地となることへの期待として、美しいだけでなく強いメッセージ性を持つグランプリに相応しい作品だと感じました。 馬場 未来にチャレンジするという肥前吉田焼のメッセージをのせて。現代ならではのライフスタイルを象徴していると思いました。新しい日常のための道具の提案であることが素晴らしいです。プロダクトが新しい生活のしぐさを表現しているように感じました。 高橋 新しい生活への提案になることで、インパクトをもってコンペティションや肥前吉田焼のことを伝えられると思いました。珈琲の焙煎というライフスタイルの新しい提案ができる作品。同様に、嬉野茶の産地としてお茶を煎るという、新しいお茶の楽しみ方や文化を再提案してくれると思います。これから日本茶が注目されていく中で、肥前吉田焼のストーリーを重ねながら新しい生活提案のプロダクトになるのでは。把手の部分は木でなくてもいいかな。 辻 新しい肥前吉田焼に期待大です。これが製品化されたらインパクト大です。 Ark Xie デザインがよいです。未来に向けてのライフスタイルの提案ができていると思います。改善点として、製造原価が抑えられるかどうか、安全面への不安点を、窯元と協力して解消してほしいです。 江口 新しいライフスタイルへの提案。耐熱性をもたせるため、肥前吉田焼ではあまりつくられていない耐熱陶器への挑戦でもあるが、今ある技術や設備でできないことではないので、チャレンジしてみたいと思いました。 準グランプリ | 1点 → 審査

新企画「吉田皿屋トレジャーハンティング」が始まります

photo / text = ハマノユリコ 気分は目利き!埃にまみれてお宝を探す「吉田皿屋トレジャーハンティング」 肥前吉田焼の産地で、新たな企画が動き出しています。その名も「吉田皿屋トレジャーハンティング」。 古い倉庫に眠る在庫の山から、目利き気分でお宝の器をゲットしようという、 楽しみながらお得感も味わえるイベントが、陶磁器問屋「ヤマダイ」(大渡商店)で2016年11月9日からスタートします。 グランドオープンに先駆けて行われたプレイベント参加し、実際にトレジャーハンティングを体験してきました。 嬉野吉田皿屋地区は、窯元・商社計8社で肥前吉田焼を守り続ける小さな産地ですが、その中で唯一の卸商社が、創業150年の老舗陶磁器問屋「ヤマダイ」です。海外との貿易が栄えた明治時代には、肥前の焼き物商社として販路拡大に貢献しました。 そんなヤマダイの倉庫には、歴代の当主が買い付けた年代物の器が多数眠っており、吉田皿屋トレジャーハンティングでは、この中から宝探しのようにお気に入りの器を探し、カゴいっぱいに詰めて持ち帰ることができます。   トレジャーハンティングの楽しみ方 肥前吉田焼窯元会館の駐車場に車を停めたら、トレジャーハンティングのチラシをもらって、会場へのマップをたよりに歩くこと約2分。受付を済ませたら、指定のカゴを持って、いよいよトレジャーハンティングスタートです。 歴史あるヤマダイの倉庫は、土壁が残る昔ながらの古い木造で、とても風情があります。 倉庫内に入ったら、まずはぐるりと見回して、普段はなかなか入ることのできないこの空間を堪能してください。ワクワクと気持ちが高まってくるのを感じませんか? 体験参加された皆さんも、「吉田にこんなところがあったんですね」と興味津々。「カッコいい!」「すごーい」と感嘆の声があがりました。 デッドストックの中には一般には出回らない仕掛品などレアな器も! ヤマダイは商社なので吉田焼に限らず、有田焼や伊万里焼、波佐見焼など、歴代の当主が仕入れたさまざまな器が残っているのですが、時には面白い商品にも出合います。そのひとつが牛丼のチェーン店「吉野家」の業務用食器。かつて吉野家の牛丼のどんぶりや湯呑みなどを請け負っていた窯元の廃窯に伴い、引き取った商品の一部などが混ざっているようでした。 また、有田焼は割烹食器を主に作ってきた歴史が

肥前吉田焼を知っていますか?産地見学会で感じた出会いの予感

photo / text = ハマノユリコ 全国から総勢約50名が参加した肥前吉田焼産地見学会 残暑厳しい8月末の昼下がり、 緑豊かな山間にある肥前吉田焼窯元会館に集まる人、人、人。 肥前吉田焼デザインコンペティションの関連イベントとして企画した 産地見学会に参加してくださる皆さんが、シャトルバスから続々と降りてきました。 決して交通の便が良いとはいえない嬉野・吉田の地に、本当に人が集まるだろうか という関係者一同の不安をよそに、フタをあけてみれば、定員を上回る約50名もの 申し込みをいただき、大盛況の産地見学会です。 佐賀や福岡近郊だけでなく、東京、大阪、京都、北海道に鹿児島など、 遠方から泊まりがけでご参加いただいた方も多く、その期待度に身の引き締まる思いがしました。 13時からと15時からの2回に分けて設定された見学会には、各回約25名が参加。 それぞれ別の見学コースを回ります。 窯元会館で受付をすませた参加者たちは、この日のために制作された 「吉田皿屋マップ」を受け取り、いざ出発です! 13時からの回に参加した方は、辻与製陶所で染め付けと転写の現場を、 副久製陶所で機械ろくろによる成型と呉須による絵付けの濃みを見学。 15時からの回では、副千製陶所で排泥鋳込みと削りの説明を受け、 副正製陶所で釉かけとイッチンの技法を見学していただきました。 参加された皆さんはコンペへの応募を検討いただいていることもあり、デザインを勉強している学生や教員、 インハウスやフリーランスですでにデザイナーとして活動している方など、デザインに対する基礎レベルが高く、 見学現場では「収縮率は?抜け勾配は?」など専門的な質問が飛び交っていました。 対応にあたる窯元の職人たちにの説明にも気合いが入ります。   茶器づくりの職人技 うれしの茶を特産にもつ地域柄、吉田には土瓶や急須など茶器を製造している窯元も多く、 毎日茶こし穴を開け続けて何十年という茶こし職人さんもいるほど。 今回は、バラバラに成型された急須パーツの組み立て作業を見学させていただき、 柔らかすぎず乾燥しすぎず絶妙な生地の状態を見計らって、手際良く接合する職人技に感嘆の声があがりました。   独自の道具が生み出す伝統技法 酸化コバルトを主原料とする絵の具「呉須(ごす)」を使い、素焼きした生地に下絵(染め付け

肥前吉田焼デザインコンペティション|概要

肥前吉田焼デザインコンペティションとは 「肥前吉田焼デザインコンペティション」は、歴史ある磁器産業である肥前吉田焼の未来をみすえ、商品化および流通を目指す商品開発コンテストです。