肥前吉田焼窯元会館

[ information ]

住所 佐賀県嬉野市嬉野町大字吉田丁4525-1
営業時間 8:30~16:30
※体験受付時間は8:30~15:00
定休日 年末年始(12月29日~1月1日)
アクセス 長崎道嬉野ICから県道41号経由6km 車で約10分
駐車場 あり/無料/50台
お問い合わせ TEL 0954-43-9411

肥前吉田焼窯元会館は、吉田皿屋に点在する窯元エリアの拠点となる場所です。
各窯元の代表的な商品を展示販売していますので、人気の商品や窯元情報などお気軽にご相談ください。

2019年1月26日にショールームをリニューアルオープンし、絵付けや手びねりなど体験コーナーが充実。器に転写紙で柄を写し取る「銅板転写」や「スタンプ」での絵付けなどバリエーションが増え、よりカジュアルに楽しくやきものづくり体験をお楽しみいただけます。

煎茶、紅茶、柚子緑茶 / 各300円(冷茶または温茶)
スイーツ+煎茶セット / 420円〜460円

新設されたティースタンドでは、テイクアウトスタイルで楽しむ嬉野茶「歩茶」や、嬉野で人気のカフェ・うれし庵のスイーツと坂元製茶舗の煎茶を肥前吉田焼の茶器お楽しみいただける嬉野スイーツティーセットをご用意しています。

窯元会館のインテリアとして、ティースタンドの上には各窯元の技術を凝らしたやきもののペンダントライトが明かりを灯します。水玉の土瓶や、丼、カップなど、既存商品をリメイクして特別に制作しています。

お気に入りの窯元を見つけたら、嬉野茶を片手にぶらりと窯元巡りもおすすめです。

やきもの体験コーナー

[ 絵付け体験 ]
絵筆を使った染付のほか、銅板転写、ハンコなど、やきもの産地ならではの絵付け体
験をご提供しています。
子供も大人も楽しめるものづくり体験は、旅の記念にもおすすめ。作った器は焼成して、後日お届けいたします。

料金(税別)
4寸皿 800円
5寸皿 1000円
6寸皿 1200円
湯呑 1000円
飯碗 1000円
マグカップ 1200円
フリーカップ 1200円
※送料別

[ 手びねり体験 ]
実際に自分で陶土をこねて、思い思いの作品作りを楽しめます。スタッフがサポートしますので、ぜひお気軽にお試しください。

※平日・土曜は 1名でも体験可能です(20名以上の場合は事前予約が必要)
※日・祭日は、5名以上の団体のみ (事前予約が必要)

料金(税別)
2,100円/1名
※送料別
※体験時間は2時間以内となります
※お届けまで約一ヶ月半かかります

窯元紹介

美しい自然と豊かな資源に恵まれた佐賀県嬉野市の山間にある吉田地区。古くから磁器生産を続けるこの地域には、現在窯元7社、問屋1社による窯元協同組合があり、肥前吉田焼の伝統産業を今に繋ぎます。工房見学の受け入れや、直販ショップ「えくぼとほくろ」を併設している窯元もありますので、窯元会館までお問い合わせください。

副久製陶所

Soekyu

染付などに用いられる藍色に発色する顔料「呉須( ごす)」にこだわり、5段階のグラデーションで表現した「GOSU」シリーズを開発。伝統技法の「濃み(だみ)」で、絶妙な風合いに染め付けた小皿や箸置きが人気。吉田の原風景を残す煉瓦造りの工房で日々作陶を行う。

住所

佐賀県嬉野市嬉野町
大字吉田丁4099-1

TEL

0954-43-9606

副千製陶所

Soesen

肥前吉田焼の代名詞ともいえる水玉模様の茶器を生産する窯元。時代に合わせた水玉模様を追求しながらも、一つ一つ手彫りで仕上げる伝統技法を受け継いでいる。水玉のマルで培った「掻き落とし」の技法を応用し、新たな商品開発にも余念がない。

住所

佐賀県嬉野市嬉野町
大字吉田丁4116-14

TEL

0954-43-9704

副正製陶所

Soemasa

「イッチン盛り」など加飾技法を得意とする窯元。おでかけ茶器セットで2009年グッドデザイン賞を受賞するなどデザインに力を注ぐ一方、昔ながらの水玉の湯呑みを今も生産しており、水玉茶器で2 01 0年グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を副千製陶所と共同受賞。

住所

佐賀県嬉野市嬉野町
大字吉田丁4115

TEL

0954-43-9408

江口製陶所

Eguchi

染付、赤絵、青磁などさまざまな技法を用い、業務用・家庭用の食器を中心に製造販売を行う。手仕事の良さを生かしつつ良質の磁器を生産してきた産地の伝統を受け継ぎ、丁寧なものづくり、現代の生活に合ったシンプルで機能的な器を提案する。

住所

佐賀県嬉野市嬉野町
大字吉田丁4753

TEL

0954-43-9421

辻与製陶所

Tsujiyo

染付、赤絵、しのぎなどの技術を駆使し、趣のある題材を豊かに表現。手づくり、手描きならではの良さを大切にしつつ、柔軟な発想でさまざまなジャンルに挑戦する。試作型から自社で作る環境を整え、工業製品からオブジェまで機能性や造形美を追求している。

住所

佐賀県嬉野市嬉野町
大字吉田丁4666

TEL

0954-43-9432

URL

新日本製陶

Shinnihon

完璧な量産体制で日用食器の製造販売を行う。主に花柄の土瓶や急須を得意とし、独自の販売ルートで全国に商品を届けている。 染付、銅版転写、赤絵など手作業によるものづくりを効率的な工程で行い、大量生産およびスムーズな出荷を実現している。

住所

佐賀県嬉野市嬉野町
大字下野甲2304-1

TEL

0954-43-9201

副武製陶所

Soetake

お茶目なポーズのお相撲さんを伝統的な染付で描いたTシャツ型の箸置きや小皿のシリーズが注目を集める。手描きにこだわったものづくりと柔軟な発想力で、生き生きと描かれるキャラクターが笑いを誘う。心温まる、優しい器づくりがモットー。

住所

佐賀県嬉野市嬉野町
大字吉田丁4115

TEL

0954-43-9437

ヤマダイ

Yamadai

明治元年創業以来、産地と共に歩んできた陶磁器問屋。古い木造倉庫に眠る年代物の器などを掘り起こす「トレジャーハンティング」が話題になり、産地の新たな魅力を伝えている。茶器やそばちょこ、丼などの扱いを得意とする卸商社として産地の発展に貢献。

住所

佐賀県嬉野市嬉野町
大字吉田丁4051

TEL

0954-43-9214

工房見学と「えくぼとほくろ」

職人の手で一つ一つ丁寧に作られている肥前吉田焼ですが、製造過程でどうしても「えくぼ」(ピンホール)や、「ほくろ」(生地や釉薬に含まれる鉄分による黒点)が発生してしまうことがあります。
吉田皿屋地区にある6窯元では、工房内を見学いただきながら、そうした「えくぼとほくろ」についてもご理解いただき、ご購入いただける直営ショップを併設しています。

「えくぼとほくろ」詳細はこちら

吉田皿屋ものづくりマップ

吉田地区のまち歩きマップをご用意しています。
肥前吉田焼の全ての窯元のほか、石塀の路地や趣のある空き家、今は使われていない窯元跡地や棚田など、フォトスポットもご紹介していますので、カメラを片手に、窯元巡りやまち歩きをお楽しみください。
吉田皿屋は、歩いて巡ることができるコンパクトなスケールが魅力。
産地を支えている昔ながらの商店や、オススメグルメ情報も紹介しています。
さらに、各窯元の特徴や、製造工程の解説、肥前吉田焼の歴史など豆知識もあり、磁器産地への理解を深めていただく資料としてもおすすめです。

⤓ 吉田皿屋ものづくりマップ(PDF:21.9MB)

肥前吉田焼窯元会館

運営:肥前吉田焼窯元協同組合
〒843-0303 佐賀県嬉野市嬉野町大字吉田丁4525-1
TEL 0954-43-9411 FAX 0954-43-8538