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コロナに負けるな!毎月陶器市開催

今年から初開催となる「肥前吉田焼毎月陶器市」。 肥前吉田焼では毎年4月の吉田おやまさん陶器まつり、11月の辰祭り窯元市と、年2回大きな陶器市を開催していましたが、今年はどーんと毎月開催! 2020年7月から2021年2月まで、肥前吉田焼窯元協同組合の窯元や、吉田にある窯元等で、毎月陶器市が開催されます。 吉田でつくられる器に直接触れる機会を作ることで改めて作り手の技術の美しさを感じ、 器の里として歴史ある吉田を多くの方に知っていただければと思っています。 こんな状況下ではありますが、みなさまにお会いできる日を楽しみにしております。 肥前吉田焼毎月陶器市 8月パンフレット(PDF) 肥前吉田焼毎月陶器市 9月パンフレット(PDF) 肥前吉田焼毎月陶器市 10月パンフレット(PDF) 肥前吉田焼毎月陶器市 11月パンフレット(PDF)   肥前吉田焼毎月陶器市   会期: 2020年8月8日(土)〜8月10日(月)  2020年9月19日(土)〜9月22日(火)  2020年10月9日(金)〜10月11日(火) 2020年10月31日(土)〜11月3日(火) 2020年11月21日(土)〜11月23日(月)  2021年1月2日(土)〜1月5日(火)  2021年2月20日(土)〜2月23日(火) 時間:9:00〜17:00 会場:肥前吉田焼窯元会館、各窯元 参加窯元:江口製陶所/憲信窯/新日本製陶/副千製陶所/副武製陶所/副正製陶所/谷鳳窯/辻与製陶所/ヤマダイ/三根製茶 他 住所:佐賀県嬉野市嬉野町大字吉田丁4525-1

吉田皿屋の夜を彩る『吉田皿屋ひかりぼし』10/13〜14開催!

肥前吉田焼窯元小さな磁器産地、吉田皿屋。 2018年に初めて開催した、夜を彩る光のイベント「吉田皿屋ひかりぼし」は、県内外から約1,000人が訪れ、 昼間とは違う吉田皿屋の夜散歩を楽しむ人たちで賑わいました。 今年も、10/13(日)〜14(月)に開催します! ボシと呼ばれる窯道具に淡い光を灯した「ひかりぼし」。 吉田皿屋の窯元会館周辺と窯元の工房合わせて、約3000個を、窯元や地元の有志が皿屋中に並べ、幻想的なまちなみでゲストをおもてなします。 肥前吉田焼×ミシュランシェフ小岸氏によるスペシャルメニュー 今年は更にグレードアップし、世界から注目されるミシュラン一つ星を獲得した小岸シェフ(佐賀県出身)が、リニューアルした窯元会館にて、 肥前吉田焼の器を使ったカジュアルフレンチをご提供します。 また、窯元では工房内でのろくろや銅板転写体験や、エディブルフラワー(食用可能な花)カフェなど、特別な体験をお楽しみいただけます。 会館では、DJによる音楽と光の共演、食べ歩きできるフードメニューもご用意しております。 フォトコンテスト実施。入賞者には宿泊券や吉田焼をプレゼント! 今年は、フォトコンテストを実施。入賞者には「和多屋別荘ペア宿泊券」や「肥前吉田焼」が贈られます。また、県外からもたくさんの人が訪れるほどの人気コンテンツになった「えくぼとほくろ」のナイト営業、ライトアップされた幻想的な工房も見学できます。秋の虫の音が響く夜の皿屋散策をお楽しみ下さい。 ※雨天の場合は各窯元イベント、飲食のみ決行 ※街歩きMAPは当日、肥前吉田焼窯元会館、吉田中学校など各会場で配布します。 ※お車でお越しの方、駐車場は吉田中学校となります。送迎バスが巡回いたします。 2019.9.27  『EVENT04』の開催時間を変更しました。 2019.10.4  一部内容を変更・更新しました。   吉田皿屋ひかりぼし2019リーフレット(PDF)   吉田皿屋ひかりぼしイメージムービー:「▶」を押すと動画が再生されます。   EVENT 01 肥前吉田焼×ミシュランシェフによるカジュアルフレンチ 佐賀県出身で、ミシュラン一つ星を獲得し、博多で予約のとれないフレンチレストラン「オーグードゥジュール メルヴェイユ博多」で活躍する小岸シェフと吉田焼の夢のコラボが実現。『若者

肥前吉田焼産地の拠点、窯元会館リノベーションプロジェクト

text = ハマノユリコ 嬉野の魅力を体感できる場所 佐賀県嬉野市、吉田皿屋に点在する窯元エリアの拠点・肥前吉田焼窯元会館が、2019年1月26日、リニューアルオープンしました。 当日行われたメディア発表とオープニングの記念式典では、「開放感のある空間で嬉野の魅力を体感できる場所」として期待を寄せる声が多く、3年目となった産地活性化事業の集大成であることを感じさせます。 振り返れば、2016年度に初めて開催した「肥前吉田焼デザインコンペティション」で、外部デザイナーとの商品開発の取り組みに挑戦。老舗やきもの商社の倉庫からお宝を探す「吉田皿屋トレジャーハンティング」など新企画もスタートしました。 2017年度には「デザインスクール」を開講し、産地とクリエイターの関係を強化していきます。一方で、製造過程でどうしても生まれてしまうB品を各窯元で直販する「えくぼとほくろ」と工房見学の取り組みが、吉田を訪れるお客様への付加価値として話題を呼ぶようになりました。 そして、2018年度、満を持しての肥前吉田焼窯元会館のリニューアル計画を実行。 さて、どんなふうに変貌を遂げたのか? ご紹介していきたいと思います。   おもてなしのティースタンド 今回、外観には手を入れていないため、外から見ただけでは変わった感が伝わりにくいのですが、これまでの窯元会館を知っている方なら、エントランスに一歩足を踏み入れたとき、きっと「おおーっ」と声を出したくなるのではないでしょうか。 まず目に入ってくるカフェのようなカウンター。窯場でやきものを並べて乾燥させたり運搬に用いる皿板を再利用して制作しました。ところどころに窯元名を示す焼印があるのもご愛嬌。やきもの産地らしい風景が目に浮かびます。 壁面を飾る装飾にも、窯道具のひとつであるハマを貼り付けアートのようなビジュアルに。廃材利用とは思えない存在感です。 さらなる見所は、天井から吊り下げられたペンダントライトです。見覚えのある形状に、お気付きの方もいることでしょう。 土瓶や、丼、カップなど、各窯元の既存商品をリメイクして特別に制作した照明をインテリアとして取り入れました。 来館者のアイキャッチとなるこのカウンターは、レジカウンターとしてはもちろん、嬉野茶やスイーツを提供するティースタンドの機能も備えています。

幻想的な光をまとう特別な夜 吉田皿屋 光のイベント「ひかりぼし」

photo / text = ハマノユリコ 3500個のキャンドルが揺れる幻想的な光のアート 小さな磁器産地、肥前吉田焼の窯元が集まる吉田皿屋で、2018年10月7日と8日の2日間のみ開催されたイベント「吉田皿屋ひかりぼし」。 肥前吉田焼窯元会館前の駐車場には、約2000個の「ボシ」が並べられ、LEDキャンドル約3500個による幻想的な光のアートを披露しました。 ボシとは、陶磁器を焼成する際に使う窯道具のひとつ。 湯のみなど高さのあるものを重ねて焼成する際に、効率よく窯詰めするために用いられます。 食生活の変化により、洋皿や平皿の製造が主流となり、少量多品種での窯詰めも多く、ボシ使わずに焼成することが増えましたが、ちゃわんや湯のみなどを大量に製造する窯元では、比較的よく使われている窯道具です。 今回、このボシを使った光のイベントを企画・運営したのは、地元の窯元関係者など少数の有志。 話を聞くと皆、「大の大人が学園祭みたいなノリで」と照れ臭そう。 楽しみながら気軽にやっているようでいて、開催の日を迎えるまでの道のりは困難も多かったようです。 吉田を盛り上げていくには? 企画が持ち上がったのは約一年前。 トレジャーハンティングで人気を集めている吉田の焼きもの商社「ヤマダイ」の息子であり、 東京でグラフィックデザイナーをしている大渡大士さんと、 肥前吉田焼の窯元「224porcelain」の代表、辻諭さんの雑談から始まりました。 「吉田を盛り上げていくには、どうしたらいいか?」 この数年吉田では、「肥前吉田焼デザインコンペティション」の開催を皮切りに、外部デザイナーとの商品開発の取り組みや、 製造過程でどうしても生まれてしまうB品を意識してもらう「えくぼとほくろ」の試みをはじめ、 各窯元でのワークショップなど、肥前吉田焼の産地として生き残りをかけたさまざまな仕掛けを行なってきました。 こうした産地の活性化を一過性に終わらせず、恒常的なものとするにはどうしたら良いか。 産地を思う二人の熱い思いが、周囲を巻き込み広がっていったのが、「吉田皿屋ひかりぼし」です。 周囲の力に支えられた「ひかりぼし」 廃業した窯元から古いボシを集めて、テスト的に並べてみたのが開催の半年前、今年4月のこと。 プロモーション映像を撮影するため、1000個ほどのボシを並べて試験点灯するも、そのセッティン

つくりて

TSUKURITE

肥前吉田焼窯元協同組合

HIZENYOSHIDAYAKI

副武製陶所

SOETAKE

副久製陶所

SOEKYU

副千製陶所

SOESEN

副正製陶所

SOEMASA

江口製陶所

EGUCHI

新日本製陶所

SHINNIHON

辻与製陶所

TSUJIYO

ヤマダイ

YAMADAI